日本のカトリック教会の歴史
わが国におけるカトリックの宣教は1549(天文18)年8月15日、イエズス会員聖フランシスコ・ザベリオ(ザビエル)の鹿児島渡来によって始められ、1587年(天正15年)豊臣秀吉の禁教令から始まる約3世紀の迫害の時代を乗り越え、プティジャン神父の大浦天主堂(長崎)における旧信者の子孫(隠れキリシタン)の発見(1865年(元治2年)3月17日)を通して、現在に至っています。
カトリック健軍教会
住 所:〒862-0911 熊本県熊本市東区健軍3丁目8−37 電話番号:096-368-2825
カトリック高遊原教会
住 所:〒861-2403 熊本県阿蘇郡西原村大字布田