(1)日本のカトリック教会は、10月4日までを「すべてのいのちを守るための月間」と定めています。被造物や社会的弱者の声に耳を傾けるよう招かれています。

（１）毎月最後の日曜日のミサの後、教会委員会が開かれています。委員会で検討してもらいたいことがありましたら、委員までお知らせください。
（２）聖書講座は9月1日(木)に再開します。毎週木曜日の午前10から1時間ほどです。今回は「マルコ福音書」を読んでいきます。
（３）福岡教区の「被災者支援及び生活困窮者支援募金」への献金は、8月は2,500円でした。
（４）世界のキリスト教諸派は、9月１日からアシジの聖フランシスコの祝日(10月4日)までを「被造物の季節」と設定し、ともに暮らす家のために祈り、また守るよう呼びかけています。カトリック教会も日本では「すべてのいのちを守るための月間」として取り組んでいます。自然に生かされているという穏やかな心で自然と関わりましょう。

（１）明日(15日)は聖母の被昇天の祭日です。ミサは健軍教会で午前9時30分からです。
（２）明日、共同納骨堂(立田山)が午後2時から3時まで開放されます。
（３）聖書講座は8月18日と25日は休みます。9月1日(木)に再開します。
（４）「やまゆり」94号が発行されました。
（５）旧さゆり園の活用で予想される課題について話し合うために、第2回目の集まりを次の日曜日(21日)にします。教会委員会の役員および関係委員はご出席ください。

（１）8月14日(日)のミサ後に「いつくしみの聖母像」前で祈りをします。雨天の時は、聖堂内の聖母像前での祈りになります。
（２）聖母被昇天(8月15日)のミサは健軍教会で午前9時30分からです。
（３）今年の待降節から実施される改訂されたミサ式次第の要点を説明したプリントを用意しています。